午前4時起床。昨日は、孫たちが来ていてとてもブログを更新できる環境にはなく更新を休んでしまいました。ごめんなさい。
さて、廃業する理由ですが、実は、弁当屋を始める前は、こんな小さな建設会社(このHPは数日後に閉鎖する予定です)を経営していました。でね、公共工事にどっぷりと依存していたので、近年の公共工事削減に伴い売上げも急激に激減。売上げはピーク時の1/10にまで落ち込みました。もうこれ以上続けるのは困難になり、建設会社を廃業して、現在の弁当屋を始めました。借金がなくて廃業するのならさほど問題はないのですが、経営していた建設会社が無借金経営で順調だったとき、銀行から融資を勧められ、お付き合いで借入したお金は苦しいときに使い果たし、廃業するときは借金だけが残ってしまいました。まぁー、銀行から融資を受けていなければもっと早く破綻していましたがね。小さな会社が融資を受ける際は、経営者やその家族が連帯保証人なります。当然、弊社も自分と妻が連帯保証人になりました。
で、2年前に弁護士の先生に相談したところ、負債は個人で返済できる額ではないので自己破産をすることにしました。また、個人に財産がある場合は管財人を立てなければならず、費用もかかることから、土地や建物が競売にかかり何もなくなった時点で自己破産の申立をすることにしました。で、去年の7月に土地と家が競売にかかり売却されました。これで、個人の資産は全てなくなり、自分で裁判所に行き自己破産の申立をしようとしましたが、会社は管財人を立てて整理しないと個人の自己破産はできませんと受け付けてもらいませんでした。(2年前に弁護士に相談したときはできると聞いたのですが)さて、困ったなぁーと考えているうちに約1年が過ぎてしまいました。
このままでは、債権者に迷惑がかかるので、今月、会社と個人の自己破産の手続きに入りました。自己破産をする際の法律では、一定の債権者にだけ返済することは許されません。そこで問題なのが、現在使用している移動販売車(使用者は妻の名義)です。この車はローンを組んでいるので、自己破産する場合は、ローンの返済をやめ、車の所有者であるローン会社に車を返させなければなりません。車を返したらこの商売はできませんので、廃業を決めました。
この手続きは、今週半ばに法律事務所からローン会社の方に通知するので、多分、今週末には車を返すことになると思うので、今週一杯くらいで廃業になると思いますので、宜しくお願い致します。
では、これにて失礼します。
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